ニキビ 思春期ニキビ 大人ニキビ

ニキビには大人ニキビと思春期ニキビがあります

ニキビには、思春期ニキビと大人ニキビの2つがあります。

 

思春期ニキビは10代にできやすいニキビで、この時期特有のホルモンバランスによって皮脂の分泌が活発になり、出口の毛穴を塞いでしまうことで毛穴が詰まりニキビになってしまいます。おもに「こめかみ」や額から鼻にかけてのTゾーンにできやすいのが特徴です。

 

これには理由があって、思春期ニキビは皮脂が過剰に分泌されることで引き起こされるのですが、この皮脂を分泌する皮脂腺が多いのがTゾーン(おでこや鼻が中心)の毛穴の部分なのです。

 

そのため、洗顔などの正しいケアで余分な皮脂を洗い流してあげることで、思春期ニキビは誰でも改善することができるのが特徴です。

 

これに対して大人ニキビの場合は、ストレスや食生活の乱れ、整理周期の関係など、思春期ニキビとは全く違う理由で毛穴が詰まりできてしまうニキビのことです。

 

治りにくいニキビとか、いつも同じところにできるニキビというのが大人ニキビの大きな特徴で、肌トラブルのトップに上げられるくらい多くの方が悩んでいニキビでもあります。

 

このサイトでは、それぞれのニキビの種類に応じたケアの方法や対策をご紹介していますのでぜひあなたのニキビケアの参考にしてみてください。

思春期ニキビは脂質の摂り過ぎに注意

ニキビは30代くらいまでであれば年齢を問わずにできるものですが、実はニキビには種類があります。

 

まず、10代の思春期にできるニキビは思春期ニキビと呼ばれています。思春期ニキビはその名の通り13〜18歳頃の思春期にできやすくなるニキビのことで、できる原因はホルモンバランスの変化だとされています。

 

思春期は二次性徴によって体内のホルモンの分泌量が急激に変化しますが、ホルモンのバランスが崩れると皮脂の分泌が過剰になりやすく、それによって肌に炎症が起こりニキビができてしまうのです。

 

思春期を過ぎホルモンバランスが安定する頃になると自然に症状は治まりますが、それまでは何をやってもなかなか治らないというのが現状です。症状を少しでも抑えるためには、皮脂の分泌を抑えて、肌を外部刺激から守るということがポイントとなります。

 

ホルモンバランスの乱れにより皮脂が分泌されやすくなっている以上、さらに皮脂の分泌を促進するような食生活は避けるようにしましょう。脂質の多い揚げ物やスナック菓子、糖質の多い菓子類は皮脂の過剰な分泌の原因となりますので、摂り過ぎに注意しましょう。

 

また、炎症を起こしている肌は外部からの刺激にも弱くなっていますので、洗顔時にこすり過ぎたり紫外線を浴び過ぎないようにすることも大切です。

大人ニキビの原因は生活習慣

もう一種類のニキビは大人ニキビと呼ばれるものです。

 

これは思春期を過ぎた後にできるニキビで、思春期ニキビとは違い年齢を重ねるうちに自然に治るというものではなく、繰り返しできやすいという特徴があります。大人ニキビの原因は主に生活習慣にあります。

 

睡眠不足や食生活の乱れによって肌のターンオーバーが正常に働かなくなることで、肌の細胞がうまく生まれ変わらなくなって肌が荒れてしまうのです。

 

ターンオーバーとは全身の細胞が生まれ変わる働きのことで、肌の細胞は約28日周期で新しく生まれ変わっています。この働きがきちんと行われることによって肌は常に健康的な状態を保つことができるのですが、ターンオーバーが乱れると傷ついた古い肌細胞がいつまでも新しく生まれ変わらなくなり、皮脂のバランスが崩れたりバリア機能が低下して炎症を起こしやすくなるのです。

 

ターンオーバーを正常に保つためには、十分な睡眠時間と栄養バランスが不可欠です。ターンオーバーは夜眠っている間に行われますので睡眠不足はニキビの大敵となります。

 

また、新しい細胞を作るためにはたんぱく質をはじめとする各種栄養素がバランスよく摂取されていることが必要条件となりますので、日頃から食事の栄養バランスに注意するようにしましょう。

大人ニキビのケア

大人ニキビは、肌環境のストレスが大きく関係してくるのが特徴です。この、肌環境のストレスとなる主なものに、

 

1.不規則な生活
2.食生活の乱れ
3.シャンプーや化粧品の洗い残し
4.様々なストレス
5.生理周期

 

といったものがあげられます。

 

また、大人ニキビには、

 

1.いつも同じところにできる
2.なかなか治りにくい
3.生理前になると特にひどくなる

 

というような特徴があり、思春期ニキビとは大きく違ってきます。

 

しかしながら、この大人ニキビのことを理解している方はとても少なく、ある調査では90%近くの方が大人ニキビを理解していないという結果も出ています。

 

大人ニキビと思春期ニキビ、できるニキビは同じでも原因が違います。なので当然ケアの方法も違ってくるのです。あなたのニキビ、最近なんだか治りにくいなと感じたら、それはもしかしたら大人ニキビかもしれません。正しいケアで大人ニキビを予防していきましょう。

ニキビをあらかじめ予防したり、できたニキビをなるべく早く改善するには、正しい食生活を食べていくことが大事です。特に野菜を多く摂っていくことは非常に大事なことです。野菜にはミネラルやビタミンが豊富に含まれているから、そういったことを意識して食べていくのが理想なのです。ニキビは誰もが素早くキレイに治したいものです。素早くニキビを治すためにも、ニキビをいじってしまわない様にする事が大切です。雑菌が付いて汚い手で軽い気持ちで触っていると、ニキビを悪化させてしまいますし、ずっと触っていると肌に傷をつけてしまいます。ひどいニキビができた場合は、石鹸を用いてピーリングを行うようにしています。初めてピーリングを行ってみた時には、肌に少しヒリヒリした感覚がありました。そこで、何となく怖くなってしまって即座にやめたのですが、お肌が正常な状態になったら、そのヒリヒリ感がきれいさっぱり消えて、キレイにニキビが改善できました。それ以来、ニキビを見つけるとピーリングをしています。寒くなってくると、乾燥を気遣って色々とお肌のケアを行いますが、そのようにすることが反対に吹き出物の数が多くなる引き金になっているように考えるときがあります。いつもは利用しないような基礎化粧品などを利用することが皮脂腺への刺激になり、毛穴のつまりや炎症が発生して、この季節でも吹き出物が出来てしまうことがあるそうです。おかあさんがとてもニキビ肌で、自分も中学からニキビに悩まされ、二十歳を越えた現在でも、よくニキビができるので、顔のお手入れは注意してやっています。また、三歳になる娘もすでに鼻周りの毛穴に角質がつまり始めています。痛ましいことに間違いなくニキビができやすい肌になりそうです。遺伝とは恐ろしいものだと思いました。